【キャンペーン情報アリ】業界No1のネットワークライセンスの本質とは?

みなさまこんにちは!ZWCAD JAPAN セールス担当のKENTAです。
最近はAutoCAD®のネットワークライセンスが全面的に廃止され、CADソフトウェアの費用が増加したとのお話をよく聞きます。
本ブログは、ネットワークライセンス自体の説明と、ZWCADのネットワークライセンスをご説明いたします。

ZWCADのネットワークライセンスは日本で販売しているCADソフトウェアの中で
どこよりも柔軟でお客様に寄り添っていると評判です!最後のほうには事例もございます♫
お得なキャンペーン情報もありますのでお見逃しなく!それでは早速行きましょう!!

ネットワークライセンスとは

組織内の複数の設計者が同じLANまたはVPNに接続していれば使用できるライセンス認証形式です。

下の画像を見て頂くとわかりやすいのですが、サーバーPC(親機)にCADのライセンスを登録して、
実際に使用するPC(子機)がライセンスを分けて貰い使用するといったイメージですね。

一言で言え限られた数のZWCADライセンスをより多くのユーザー間で共有することができます。
まり100台のPCにZWCADをインストールしても同時に起動するのが1台であればライセンス数は1つでOKです!
便利ですしコスパが良すぎますね!

ライセンス数=同時使用数
ユーザー数  =無制限

図1:ネットワークライセンスの概念

ZWCADのネットワークライセンスの3つの強み

専用サーバーマシン:必要なし

通常のWindowsPCをサーバーマシンとして使用可能です。
他社のソフトウェアだと、専用のサーバーマシンが必須なことが多く、結局費用が嵩んでしまうケースも多いです。

どこの会社様でも使用しているWindowsのノートパソコンでも
サーバーPCになるのはZWCAD品質だからこそ実現できています。

メンテナンス費用 :必要なし

ネットワークライセンスでも買い切りとなります。ここがZWCADの一番の強みです。
他のCAD製品では強制的に加入するサブスクリプションによる継続費がかかったり、
毎年最新版へのバージョンアップ義務があったりしてトータルの費用で見ると高額になります。

買い切りでのネットワークライセンスは、ZWCADだけの強みです。

毎年のバージョンアップ費用:必要なし

ZWCADは買い切りのバージョンアップを提供しています。これって当たり前では?という方も多いと思いますが、
ほとんどのCADソフトウェアは、バージョンアップの際に更新していなかった分の費用も追加で請求されます。
半ば毎年のバージョンアップを強制している形ですね。

ZWCADではバージョンアップ費用も一律で買い切りの価格です。10年前も3年前も、
バージョンアップ費用は固定となっています。”見かけ”だけの費用を安くすることは
お客様のためにならないと信じている私達だからこそ提供させて頂いている形態となります。

ネットワークライセンスにすることでの追加費用は一切頂いておりません

ライセンス管理ツール「NLAT」

ZWCADはフレンドリーなネットワークライセンスだけではなく強力なライセンス管理ツールも搭載しています。
期間限定で無料とさせていただいております\(^o^)/

 図2:NLATの管理画面 誰がいつ使ったか直感的に把握可能

Network License Analysis Tool略してNLATです。(ネットワークライセンス分析ツール)
簡単設定の総合ライセンス管理分析ソフトとなっており保有ライセンスの権限振り分けや
ユーザー別使用頻度統計&Excel形式でエクスポート可能となっています。
ライセンスの追加などを見極めるのに具体的な数字のデータを持って判断することをアシストします。
未使用ライセンスの自動切断機能(最低15分)やグループ分けによるライセンス管理機能も搭載しています。

【目玉機能】ライセンスの借用

「ネットワークライセンスは便利だけど、VPN繋ぎっぱなしでしょ?」
「電波なんてないとこで仕事してるから話にならないよ!」
よくいただくご意見です。

ZWCADでは完全オフラインでネットワークライセンスを一時的に切り離して利用出来ます!

借用機能で切り離した後はライセンスは単独で動くためインターネット環境がなくても完全オフラインで使用可能です。
貸出は最短1日、最長180日間可能です。簡単操作で可能なため急な出張の時も安心ですね♫
しかも!NLATからの操作で借用可能ユーザーを選定して纏めたりすることも出来ます!便利ですね!
※ネットワークライセンス-貸出ライセンス=社内もしくはVPN上で使用出来るライセンス数となります。

年間3000万円の費用削減に成功?CAD移行だけで実現可能です

A社様

  • 建設会社 社員数300名、うちCAD使用者数200名
  • ACAD LTをスタンドアロンで200ライセンス使用 毎年1,000万円
  • 200人全員が常時使用ではなく実際のライセンス数が掴めていないのが課題

実際にご提案させて頂いた内容:
ZWCADのネットワークライセンス(試用版)を3ヶ月間発行。
まずは200ライセンスを発行して使い心地や互換性などを評価して頂く。
NLATを使い同時接続数や外出での試用実態を調査して頂き適切なライセンス数を把握して頂く。

評価結果:

ZWCADの互換性に関しては問題なし。低スペックのPCでもサクサク動作するためむしろ今までよりも
作業効率向上が出来たことを確認しました。特に図面オープン速度やコマンドのレスポンス性が好評でした。

さらに同時接続数と借用ライセンスを洗い出したところ、55ライセンスが適切との結論が出ました。
社員補充や外出者の増加を予想した上で、10%の誤差を見込んで60ライセンスでの導入を決定していただきました。

費用面での効果:

変更前:A社:ACAD LTをスタンドアロンで200ライセンス使用 毎年1,000万円
変更後:ZWCAD Std&NLATをネットワークライセンスで60ライセンス導入 

買い切りで530万円+3年毎に150万円

~まとめると~

★ACAD   →4年間で4,000万円
★ZWCAD → 4年間で  680万円

差額:3,320万円

3,000万円超のコスト削減に成功

お客様のコメント

「たった4年間で3,000万円のコスト削減に成功しました。
これはZWCADの製品品質もさることながらZWCADセクションの日本担当の協力なしには実現できませんでした。
3ヶ月間の評価ライセンスも決定から2日で発行されましたし、技術サポートも必ず1営業以内に回答が来ました。
連絡が取れるといった安心感は私達には必須なのでこれも大きな決め手でしたね」

ネットワークライセンスの移行キャンペーン

このたび弊社では AutoCAD のネットワークライセンスを使用中のお客様に特別に
ZWCAD のネットワークライセンス及びライセンス管理ツールを無償で発行させて頂く
キャンペーンを実施することとなりました。

条件は以下となります。
ライセンス発行期間  :1~6ヶ月間(弊社営業担当とご相談ください)
キャンペーン参加条件 :ZWCADを5式以上ご検討頂いているお客様
キャンペーン期間     :弊社が終了をお知らせするまで(終了一ヶ月前に告知致します)

お問い合わせ先     : ZWCADセクション キャンペーン担当

info@zwcad.co.jp

ライセンス更新時期がまだ先だったり社内調整が必要なお客様が多いのも事実でございますので
まずはメールの方でご連絡頂ければ幸いです。営業担当がお客様に最適なプランを提案させて頂きます。

ご購読頂きありがとうございました!

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CHAM Japan

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ZWCAD/ZW3Dの日本販売代理店である私達はCADソフトウェアのプロフェッショナルです。

お客様へは常に真摯であるようにかつ明るく楽しく元気よくを忘れずに日々の業務を行っています。