一度購入して終わりではなく、リリースされる最新版に対応するためにバージョンアップ(133,000~410,000円)が必要。
3年以内にバージョンアップしなければ
システムごと買い直しとなってしまうので
3年に1度バージョンアップが必要。
※2015年2月以降からのバージョンにはサブスクリプション契約が必須。
パッケージ購入で107,800円。
バージョンアップも38,500円~と格安。
さらにバージョンアップ期限もなく、
費用面での負担を大幅カット!
50,000以上のチェック項目をクリアした
DWG互換性は精度が高く、AutoCADで
作成した図面を、いつでも正しく表示。
「まるでAutoCAD」!操作性も抜群です。
コードレベルで互換性のあるAPI使用で
他のアプリケーションからの移行速度を
従来の10分の1に短縮。
AutoCADで使用中の自社プログラムも
平均1週間で移行可能です。
AutoCADにもなかった便利ツールをはじめ
互換ソフトとは思えない操作性
(クラシックメニューをサポート)
今までAutoCADを使用していた方にもなじ
む使いやすいUIにこだわりました
(クラシックメニューをサポート)
UI(画面デザイン)について、パソコン用のアプリケーション・ソフトは
意匠権適用の対象となりません。よって、権利の侵害は認められません。
ZWCADの標準のファイルフォーマットには、米国に本部をおく非営利団体 Open DesignAllianceが
提供するOpenDWGを採用し、さらに独自技術により誕生した汎用2次元CADソフトウェアです。
ZWCADは、複数の互換CAD製品を検証した中でもAutoCADとの親和性、互換性も優れていたので取扱いを決めました。
ZWCADの強みであるAutoCADとの互換性はユーザーのニーズにも合っていて、UCADの利用価値を高めてくれる点もいいですね。
標準的な2D-CAD機能を網羅し、低コストで高い評価をいただいています。
早いもので、当社がZWCADの販売を始めて10年になります。
日本の製造業は、相変わらず厳しい競争環境のもとにあり
製造・開発コストを抑えることは、すべての企業にとって重要な課題のひとつです。
とりわけ、設計業務は製造業の要であることは言うまでもありません。
一方、設計・製造プロセスが複雑化する中でCADソフトウェアの適用業務は広がっています。
そのニーズにわかりやすく、簡単に、高い費用対効果を発揮するソリューションがZWCADです。
ZWCADは、導入後直ちにコスト削減効果を実感していただけます。
「よい製品を、より安く」という日本企業が目指してきたコンセプトは、そのままZWCADのコンセプトでもあります。
日本での販売開始以来、すでに国内出荷数は10,000ライセンスを達成しており、造船、建設・土木関連企業をはじめ、大手企業様にも多数の納入実績があります。
まずは一度、30日の無料体験版でたっぷりとZWCADをお試しください。