テクニカルノート

ZWCAD+のオブジェクトプロパティ画面を自動で隠す方法

操作動画は、こちらをクリックしてください →「AutoCAD LT互換のZWCAD+2015のオブジェクトプロパティ画面を自動で隠す方法 」

リボン画面で、オブジェクトプロパティを表示するには、下図のように、「ホーム」タブ画面で、オブジェクトプロパティ管理の右側にある矢印をクリックします。

(クラシックメニュー画面でも、オブジェクトプロパティ画面を自動隠すには、オブジェクトプロパティを表示させた後の操作手順と同じです)

ツールボタンのカスタマイズ

オブジェクトプロパティが表示されたら、上の部分のつまみをダブルクリックすれば、ドッキングされたオブジェクトプロパティパレットを浮動させることができます。

ツールボタンのカスタマイズ

下図のように、マウスがオブジェクトプロパティパレットのタイトルバーに移すと、オブジェクトプロパティパレットが表示されます。

ツールボタンのカスタマイズ

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