3DCADが主流の自動車業界で、2DのZWCADが現役な3つの理由

カールベンツが最初の車を発明して以来、自動車は私たちの日常生活に大きな破壊的な利便性をもたらしました。
技術と製造プロセスが向上するにつれて、自動車の製造コストは安価になり続け、今では誰もがマイカーを所持して休日を楽しむ時代になっています。
自動車部品の設計に関しては、現在3D CADが主流の設計手法であることは事実です。
それでも2DCADが役に立たなくなるわけではありません。
部品の製造中、3Dモデリング後、製造直前では依然として重要なポジションを占めます。この記事では、ZWCADが自動車部品業界の設計者をどうやって支援できるかを紹介します。

図1.エンジン部品

図1.エンジン部品

シームレスな互換性によりデータの欠損なくファイル交換が可能になります

図面のインポートに関しては、2DCAD図面の標準形式は基本的にDWGのみです。どの3Dソフトウェアを使用する場合でも最終的には検査と確認のために.dwgファイルを自動車部品のサプライヤに送信する必要があります。
ZWCADはネイティブなDWG互換性により、いずれの3Dソフトウェアで生成されたほとんどすべての自動車部品モデルを.dwg図面にエクスポートすることが出来ます。さらに統合されたCAD / CAMソリューションであるZW3Dも使用してモデルを構築している場合、下のGIFのように示すうにデータ交換は
シームレスでかつロスレスになります。

図2.ZW3Dの3DモデルのさまざまなビューをZWCADにエクスポートする

図2.ZW3Dの3DモデルのさまざまなビューをZWCADにエクスポートする

さまざまな機能でパーツに簡単に注釈を付ける

DWG図面をインポートした後、設計者は自動車部品に注釈を追加する必要があります。また2D CADソフトウェアは、3DCADプログラムと比べて操作はずっと簡単です。
図面を微調整する必要がある場合はARRAY、EXTEND、MLEADERALIGIN等のコマンドを使用して、線、円、またはその他の要素を変更するとさらに便利です。ZWCADでは、線形/半径の寸法、テキスト、引出線、もしくは公差でパーツに注釈を付けることはとても容易です。
会社の標準規格に従って注釈標準をカスタマイズすることもできます。

図3.自動車部品への注釈

図3.自動車部品への注釈

事前定義された設定で印刷時間を節約

ZWCADでの図面の編集が終了したら、プロジェクトのすべての関係者が自動車部品について理解できるように、図面を紙に印刷する必要があります。
2D CAD標準形式と、エクスポートして他のCADソフトウェアで再利用できるユニバーサルプロットスタイルファイルのおかげで、別のコンピューターで作業している場合でも、印刷設定を再度調整する必要はありません。時間と労力を大幅に節約するだけでなく、ZWCADでは、色に依存するものと名前付きのものの2つのプロットスタイルから選択できます。このようにして、プロットスタイルを柔軟に管理できます。

図4.プロット設定

図4.プロット設定

ZWCADのスマートプロット機能を使用して、ブロック、レイヤー、または散布線(閉じた長方形)に従ってフレームを自動的に認識できます。つまり、それらをまとめて印刷したり、PDFファイルに変換したり、各フレームを個別のDWGファイルに変換したりすることもできます。さらに、ZWCAD 2021では、ローミングフォルダでプロッタと印刷スタイルの設定を調整できます。

ZWCADと自動車部品産業

ZWOSOFTのライアン・ファン氏のコメント「全体として、ZWCADは、DWG互換性と使いやすい機能により、自動車エンジニアが設計をより効率的に提供できるように支援できると思います。そして間違いなく当分の間は業界の3DCADソフトウェアと共存するでしょう。

■ZWCADの体験版はこちら
■ZW3Dminiの体験版はこちら
(ZW3D CAMの体験版は別途備考欄にその旨ご記載ください)

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