ZWCAD 2022よりライセンスアクティベーションに使用するUIを大幅に刷新しました。
今までより直感的でひと目でわかるライセンス認証システムを実装しております。
本項はUSBドングルについての記事になります。
ソフトウェア認証(24桁のライセンスコード)はこちらのページをご参照ください。
1.USBのドングル番号とライセンスコード(8桁)を確認する
まず、ドングル本体に記載されたStd,もしくはProから始まる番号を確認して下さい。
その後、弊社もしくは購入された代理店より納品された、ドングル番号に対応した英数字8桁のライセンスコードをご確認下さい。
通常はメール納品とさせて頂いているためコピーアンドペーストで対応可能です。
*ドングルを納品時に、ライセンスコードを印刷した用紙を同封していることがございます。この場合はそのままキーボードにてご入力ください。
詳細な手順は以下のとおりです。
2.ZWCADをダウンロード/インストールする
納品時にライセンスコードと一緒にZWCADのダウンロードURLをお送りしています。
そちらから最新版のZWCADをダウンロードしてください。ダウンロードが終了後にインストールを実行して下さい
*最新版の無料体験版をお使いの方は、そのままアクティベーションすることで製品版としてお使いいただけます。
項目:3へ進んで下さい。
3.ZWCADをオープンする
ZWCADをオープンすると通常上記の画面が出てきます。右下のアクティブをクリックして進んで下さい。
*上記画面が表示されない場合、もしくは試用を押した場合はタブ【オンライン】からライセンスマネージャーをクリックするとライセンスアクティベーションに進むことができます。
4.ライセンスをアクティベーションする
上記赤線内、ライセンスをアクティベーションするをクリックします。
まず、ドングルでを選択します。
ドングルがPCを本体に差し込まれていると、ドングルIDは自動的に挿入されています。
表示されない場合は抜き差し、ハブの取り外し、もしくはサポートセンターへご連絡下さい。
*ライセンスマネージャー起動前にドングルが差し込まれていないと、表示されません。
ドングルIDが插入されていることを確認したら、8桁のライセンスコードを入力して下さい。
その後アクテイベートを押します。
これでライセンスアクティベーションが完了しました。右下の完了を押すとZWCADが製品版として登録された状態になります。
ZWCADのUSBドングル認証はインターネット接続が不要です。完全オフライン認証をサポートしています。
PCを入れ替えるときにも、ドングルの差し替え、及びライセンスコードの再入力のみですぐにお使いいただけます。
■ZWCADの体験版はこちら
■ZW3Dminiの体験版はこちら
(ZW3D CAMの体験版は別途備考欄にその旨ご記載ください)
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お問い合わせ先:
ZWCADセクション BLOG担当
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