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ZWCADの小技50

  線分を指定長に変更する方法

ZWCAD 2011では、線分を指定長に変更するには、以下の方法があります。

1 一時オブジェクトスナップの「一時トラッキング点」で、線分を指定長に変更します
   (ツールバーの表示設定は、「オブジェクトスナップ」はオンにします。)
   下図のように、以下の操作を行います。
   @ ステータスバーにあるボタン「極トラッキング」はオフに設定します。
   A 修正ツールバーにある「ストレッチ」をクリックします。
   B 線分オブジェクトを交差窓で選択して、Enterキーで確定します。
   C 基点指定はB点を指定します。
   D 「オブジェクトスナップツールバー」にある「一時トラッキング点」をクリックします。
       (Shift + 右クリックして、一時オブジェクトスナップメニューの「一時トラッキング点」をクリックしても可)
   E 一時トラッキング点を選択:A点を選択します。
   F カーソルをABの延長線方向に合わせで、200で入力します、Enterキーで確定します。
   以上の操作で、線分ABの長さは200になります。

    線分を指定長に変更

 

2 一時オブジェクトスナップの「基点設定」で、線分を指定長に変更します
    下図のように、以下の操作を行います。
    @ 修正ツールバーにある「ストレッチ」をクリックします。
    A 線分オブジェクトを交差窓で選択して、Enterキーで確定します。
    B 基点指定はB点を指定します。
    C オブジェクトスナップツールバーにある「基点設定」をクリックします。
      (Shift + 右クリックして、一時オブジェクトスナップメニューの「基点設定」をクリックしても可)
    D _fromからスナップ:A点を選択します。
    E カーソルをABの延長線方向に合わせで、オフセットベクトル:200で入力します、
       Enterキーで確定します。
    以上の操作で、線分ABの長さは200になります。

    線分を指定長に変更

 

3 パラメトリックの寸法拘束設定で線分を指定長に変更します
    ZWCAD 2011の新機能パラメトリックを利用します。
    下図のように、水平寸法拘束をかけるには、以下の操作を行います。
    @ 拘束設定で、寸法ラベルの形式を値に設定します。

    拘束設定

    A パラメータ→寸法拘束→水平(平行も可)をクリックします。
    B 一番目の拘束点を指定:A点をクリックします。
    C 二番目の拘束点を指定:B点をクリックします。マウスを適当な位置に移動します、左クリックします。下図のように、寸法拘束の寸法が表示されます。

    寸法拘束

    以下の操作で、線分を指定長に変更します。
    寸法をダブルクリックして、100を200に変更し、確定します。
    上記の操作で、線分の長さは200になります。