サポート

よくあるご質問

オンラインデモ

テクニカルノート

ZWCAD Classic
マニュアル

トップページ

support
Top page > サポート > テクニカルノート > QSelectを使用して、選択フィルタをかける
ZWCADの小技32

QSelectを使用して、選択フィルタをかける

【概要】

メートル単位で作成された複雑な図面でテキストを多く使用しなければならない場合など、他のオブジェクトに比べて、テキストスタイルが
非常に小さくなってしまうことがあります。

下図は、Hobbingシステムのスクリーングラブの機械図面です。テキストは、シンボルの一部としてサイクロンオブジェクトの後に隠れてしまいます。
テキストがサイクロンオブジェクトに隠れないように、大きく表示したいと思うことがあります。テキストはいくつかブロックの属性から成りますが、
点のように小さくなってしまうこともあります。

ZWCADには、このような問題を個々に手動で再定義するよりも、はるかに効率的に解決する機能が用意されています。

QSELECT

QSELECT

プロパティダイアログボックスの右側で、クイックセレクトボタンがあります。このボタンで、テキストの高さを簡単に変えることができます。
使用方法は下記の通りです。

QSELECT

(1) クイックダイアログボックスで、オブジェクトタイプから属性定義選択します。
(2) プロパティからマーク(タグ)を選択します。
(3) 演算子リストから、ワイルドカードマッチを選択し、値の欄に”*”を入力します。
(4)OKをクリックします。

QSELECT

図面内に存在する属性定義が全て選択されます。

QSELECT

プロパティから、高さの値やテキストのサイズを変えることで、全てのオブジェクトを同じ状態に更新させることができます。